雪の華(雪花)
作曲:松本良喜
原唱:中島美嘉
2003年發行的《雪の華》,是日本歌手中島美嘉的代表作之一。歌曲推出後,很快流傳到世界各地,多國多位歌手相繼翻唱,包括紐西蘭、新加坡、韓國、香港、大陸……等地,有中文、粵語、英語、韓語……等多種語言的版本,成為冬季情歌的經典,2019年於日本改編成電影上映。《雪の華》是一首描述與深愛的人共同欣賞雪花飄散美景的情歌,歌詞中雖然傳達著幸福甜蜜,但旋律卻隱隱略帶悲傷……
~~ 歌詞 ~~ 作詞:Satomi
のびたかげを舗道にならべ
夕闇のなかを君と歩いてる
手をつないで いつまでもずっと
そばにいれたなら 泣けちゃうくらい
風が冷たくなって 冬の匂いがした
そろそろこの街に 君と近付ける季節がくる
今年 最初の雪の華を ふたり寄り添って
眺めているこのときに 幸せがあふれだす
甘えとか弱さじゃない ただ 君を愛してる
心からそう思った
君がいるとどんなことでも
乗りきれるような気持ちになってる
こんな日々がいつまでもきっと
続いてくことを祈っているよ
風が窓を揺らした 夜は揺り起こして
どんな悲しいことも 僕が笑顔へと変えてあげる
舞い落ちてきた雪の華が 窓の外ずっと
降りやむことを知らずに 僕らの街を染める
誰かのためになにかを したいと思えるのが
愛ということを知った
もし 君を失ったとしたなら
星になって君を照らすだろう
笑顔も涙に濡れてる夜も
いつもいつでも そばにいるよ
今年 最初の雪の華を ふたり寄り添って
眺めているこのときに 幸せがあふれだす
甘えとか弱さじゃない ただ 君とずっと
このまま一緒にいたい 素直にそう思える
この街に降り積もってく 真っ白な雪の華
ふたりの胸にそっと想い出を描くよ
これからも君とずっと