細雪 (ささめゆき)
作曲:市川昭介
詞:吉岡治
這是一首標準的日本演歌,係1983年日本歌手五木ひろし演唱。中文國語歌譯為「能不能留住你」,由慎芝填詞、余天主唱。慎芝利用海沙、海鳥、貝殼、海浪等,將愛情的捉摸不定,貼切地表達出來。將愛情比喻為握在手中的海沙,讓人無法緊緊把握之物。
日語版歌詞 ~~《細雪ささめゆき》~~ 詞:吉岡治
泣いてあなたの背中に投げた
憎みきれない雪の玉
いまもこの手がやつれた
胸がおとこの噓を恋しがる
抱いて下さいもう一度
あ~外は細雪
不幸つづきの女に似合う
摑むそばから消える雪
背中合わせのぬくもり
だってあなたがいれば
生きられる
夢のかけらが散るような
あ~外は細雪
酔ってあなたが私にくれた
紅がかなしい水中花
春になったら出直したいと
心にきめてみれん酒
お酒下さいもう少し
あ~外は細雪
中文版歌詞 ~~《能不能留住你》~~ 詞:慎芝
抓起一把海邊沙
讓它隨風撒向你
說不盡道不完幽恨在心底
昨日說永不分
今日卻來道別離
難捉摸你的話能聽得幾句
海面平靜海鳥啼
啊~誰知道能不能留住你
撿起一枚小貝殼
讓它時刻跟隨你
幾分情幾分意盡在貝殼裡
你好比手中沙
雖然緊緊把握住
它也會無情的悄悄地流失
海面微風浪又起
啊~誰知道能不能留住你