橋場的渡口 (橋場の渡し) 作曲:弦哲也 編曲:許勝欽 演出:孫文軒(二胡)/吳周城(尺八)/陳建宇(笙)/許勝欽(鍵盤)
此為《弦琴藝緻枋橋情5》音樂會演出實況錄影。 橋場的渡口《橋場の渡し》是日本歌手五木ひろし2009年收錄的樂曲,歌詞是以江戶時代為題材。《橋場の渡し》是非常有歴史的,橋位於日本荒川區,連接到對岸的墨田區,全長約160公尺。 傳說平安時代末期,數以千計的船隻聚集在這裡,所以當時也稱為「船橋」。另有一說,「橋場」是隅田川的第一座橋。江戶時代至明治時代,許多的風流雅士、富商名流的豪宅林立於隅田川兩岸。「橋場」現在是歷史遺跡,是荒川區的文化財產。 ~~ 歌詞 ~~ 詞:喜多條忠 蝉は三日で蛍は二十日 いのち限りに生きるなら あなたについて 江戸を出る 親や世間の岸辺をはなれ 橋も掛からぬ 橋場の渡し 北は陸奥 東は上総 舟の向くまま 風のまま 菅笠抱いた二人づれ そっとつないだ手と手のぬくみ 恋の闇夜の 橋場の渡し 瓦竈の煙が揺れる 揺れぬこころのうれしさで あなたの顔をのぞき見る もっと漕ぎやれ 船頭さんよ 恋の道行き 橋場の渡し