川流不息(川の流れのように)
日本曲
作曲：見岳章
作詞：秋元康
原唱：美空ひばり
《川流不息》，是一首由日本歌手美空雲雀主唱的歌曲，於1989年1月11日公開發表，本曲是美空雲雀生前最後一首發表的單曲，同時也被譽為最能代表她的作品。歌詞由當年只有30歲的秋元康撰寫，見岳章作曲、龍崎孝路負責編曲。
「川流不息」發表於1989年，是日本歌手美空雲雀生前最後一首發表的單曲，同時也被譽為最能代表美空雲雀的作品。台灣歌手江美琪也在2000年將這首歌翻唱成「雙手的溫柔」。三大男高音多明哥、卡列拉斯與帕華洛帝，2002年於日本舉行的演唱會中，有演唱此曲；2004年「女子十二樂坊」於日本舉行演奏會時，也有彈奏此曲，足見此曲在日本人心目中的地位非常崇高。
知らず知らず 歩いて来た
細く長いこの道
振り返れば 遥か遠く
故郷が見える
でこぼこ道や 曲がりくねった道
地図さえない それもまた 人生
ああ 川の流れのように
ゆるやかに
いくつも時代は過ぎて
ああ 川の流れのように
とめどなく
空が黄昏に染まるだけ
生きることは 旅すること
終わりのないこの道
愛する人 そばに連れて
夢探しながら
雨に降られて ぬかるんだ道でも
いつかは また 晴れる日が来るから
ああ 川の流れのように
おだやかに
この身をまかせていたい
ああ 川の流れのように
移りゆく
季節 雪どけを待ちながら
ああ 川の流れのように
おだやかに
この身をまかせていたい
ああ 川の流れのように
いつまでも
青いせせらぎを聞きながら